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2021.03.06 (Sat)  23:28

ガソリンが高い

最近ガソリンが高いなぁ〜と思ったら、原油先物が上っております。5日のニューヨーク原油先物相場は3日連続で大幅続伸し、指標の米国産標準油種(WTI)の4月渡しが前日比2.26ドル高の1バレル=66.09ドルと、2019年4月下旬以来約1年10カ月ぶりの高値で取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟の産油国による原油協調減産の継続に加え、朝方発表の2月の米雇用統計が堅調だったことで景気回復期待も高まり、相場を押し上げた。ガソリンが高くなりますね…困るね!円相場もドルに対し値下がりして一時、1ドル=108円64銭をつけた。昨年6月以来、約9カ月ぶりの円安ドル高水準。財布に優しくないね!

あなたが話しても誰も笑わないのに、別の誰かが似たような話をすると大受けする。その光景を見て嫉妬したり「なぜあいつばかりが?」と首をひねったり…。こんな経験をしたことはないでしょうか。おもしろい話し方ができる人とできない人にはどのような違いがあるのか、即興力養成講師で放送作家の渡辺龍太氏の『おもしろい話「すぐできる」コツ』より一部抜粋

おもしろい話は「感情と行動」をセットで

自分に起きた出来事をそのまま相手に話したのに、それがおもしろい話として伝わらない人もいます。その理由は、「出来事の中における自分の感情を語っているつもりで、実は行動のみを語っていること」にあります。「自分の感情をありのままに相手に伝えられる人」は、実はそれほど多くありません。多くの人がやりがちな「落とし穴」は、「行動ばかり説明して、感情を語らない」状態になってしまっていることです。読者の多くも、テレビやYouTubeなどの「動画」を楽しんでいると思います。この動画というのは、「映像」と「音」という2つの要素からできています。映像もしくは音のみで情報を得ることは可能ですが、「動画」よりも情報量が劣るのは、言うまでもありません。同じように人間の活動も、必ず2つの要素からできています。それは、「感情」と「行動」です。この感情と行動はセットで語らなければ、相手に伝わらないのです。具体例をあげましょう。朝、目覚めたばかりのとき、仕事に行かなくてはと思いながらも、実際は横になっているというような瞬間もあると思います。これは「仕事が嫌だ」という感情と、「動き出さない」という行動が合わさった状態です。逆に、ボケーッと何も考えないで歩いているという瞬間は、「何も感じていない」という感情と、「歩いている」という行動が合わさった状態です。このように人間の活動というのは、「感情」と「行動」が必ずセットになっています。どちらかが欠けるということはありません。

しかし、実は世の中の多くの人は、自分について説明する時、感情を語らずに「行動」のみを語る傾向があります。するとその話を聞いている側は、「話し手の感情を勝手に補正して」聞くことになります。ところがこの補正というのがやっかいで、何に基づいて補正するかと言うと、それは聞き手の「先入観」です。つまり、先入観に基づいて「多分こうなんだろうな」という推測をしながら話を聞くので、聞き手の中に「意外性を感じる部分」が生まれづらいのです。すると結局、「異常なことが、あたかも普通に行われている」状況にはなりづらく、おもしろい話が成立しづらくなってしまうんです。つまり、当たり障りのない、ありきたりな会話になりがちなのです。このことがわかっているかどうかは、おもしろい話をする上でかなり重要です。「自分のことを話しているのにあまりウケない」という人は、自分の感情ではなく、行動をベースに語ってしまっているのです。

今日も1日大切に過ごしましょう✨