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2020.12.27 (Sun)  23:44

ご挨拶

西歴と同じ標高の山がひそかに話題になっているのをご存じだろうか。「標高年」と呼ばれ、年賀状用に写真を撮りに出かける人もいるという。調べでは国内に標高2,020mの山は4つ。ひとつ目は北海道大雪山系に属する緑岳(みどりだけ)。山頂には2,019mの標識があり、三角点標石の実測に基づいて、長らく標高は2,019.9mと表記されてきたが、最後の測量が1995年であることと現在は標石が確認できないことから、誤差も考慮して2,020mと見直された。そのため2年連続で標高年となる珍事が発生している。

ふたつ目は栃木県の於呂倶羅山(おろぐらやま)。奥日光の戦場ヶ原北部、切込湖・刈込湖の近くに位置する山で、インターネットで検索すると登山レポートが意外と多く、様子を知ることができる。

3つ目は群馬県の剣ヶ峰山(けんがみねさん)。日本百名山のひとつ、武尊山のすぐ近くで、武尊神社から登れば武尊山、剣ヶ峰山を通って周回できる。武尊山からは眺めの良い稜線歩きで山頂からは谷川岳や巻機山、至仏山、燧ヶ岳など、周辺の百名山を見渡せる。

4つ目は長野県高山村にある老ノ倉山(おいのくらやま)。松川渓谷南面の山で御飯岳に隣接している。県道112号で頂上近くまで行けるうえ山頂の展望がよいので、写真を撮るだけなら一番手軽にアクセスできる山だ。

ちなみに2021年、標高2,021mの山は山梨県・南アルプスにある桧横手山(ひのきよこてやま)。来年の登山計画に標高2,021mの山を入れてみてはいかがでしょうか。

年末のご挨拶、職場の人への仕方ってどうする?

いよいよ今年も終わりに近づいていますね。さて、仕事納めの日、なんとご挨拶するのがスマートでしょうか?年末のご挨拶の定番フレーズといえば「良いお年を!」ですね。この挨拶はビジネスシーンに相応しいのか気になります。

そもそも「良いお年を!」はどういう意味?

江戸時代は買い物の代金を購入したその場で払うのではなく、帳簿につけておいてもらい、お金がまとまって入った時などに支払うツケのシステムが主流でした。ツケの支払いを年内に済ませられるか否かはとても重要なことだったため、今年の支払いは年内に綺麗に片付けてすっきりとした気持ちで良い新年を迎えましょうという挨拶が「良いお年を!」だったのだそう。また、ツケ払い以外にも大掃除をして年神様をお迎えするなど、良い新年を迎えるためにやるべきことがたくさんあるため、そういったこともひっくるめて年内にやるべきことをしっかり済ませて、良い新年を迎えようねという気持ちを込めて「良いお年を!」と声を掛け合ったともいわれています。そのほか、昔は1月1日にひとつ歳をとる数え年を採用していたため、「良い歳を重ねてね」という意味で使ったという説もあるんですよ。

今年もあと僅かです。1日1日大切に過ごしましょう✨