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2020.12.13 (Sun)  10:09

正月事始め

正月事始め。今日12月13日は「鬼宿日(きしゅくにち)」といい、婚礼以外のことは全て吉とされています。なので大掃除!正月事始めの「3つの習慣」

1つ目は煤払い。

2つ目は「松迎え(まつむかえ)」です。

かつては、年神様を迎えるための門松やおせち料理を作るための薪など、正月に必要なさまざまな木を山から伐ってくることを「松迎え」といいました。今では、松を採取したり、薪を集めることもなくなり、この言葉自体が今ではあまり使われなくなっています。

3つ目は「年男(としおとこ)」です。

年男と聞くと、その年の干支に産まれた男性を連想しますが、もともとは先頭を切って正月準備を行い、みんなを仕切る家長のことでした。ただ、とても大変な役割であることから、時代が進むにつれて家長ではなく長男や奉公人など、若い男性が「年男」の役割を担うようになりました。現在では、必ずしも男性ではないかもしれませんね。最近は、12月13日を待たずに早くから計画的に大掃除を進めている方もいらっしゃるかもしれません。でも、まだという方は「正月事始め」をきっかけに、お正月を迎えるための大掃除をはじめてみるのはいかがでしょうか。

マナー

マナー本や通常のマナースクールでは、ルールではないからと省かれ、個人の常識に委ねられていますが、正解がわからないともやもやしますし、自信を持ってふるまえません。しかも、「育ちがでる」と言われてしまう部分ばかりですから、尚更気になりますよね!今回は、正解が分からなくて迷う人も多い「いいのよ、あなたは座っていて」と言われたときについてご紹介していきます。「いいのよ、あなたは座っていて」と言われたらどうする? 今年は、新型コロナウィルス禍で帰省を控えるという方もいらっしゃるかと思います。一方で、よく話し合われたうえで、例年通り帰省されるという方もいらっしゃるでしょう。そこで、帰省シーズン定番のお悩み、お義母さまから「いいのよ、⚪⚪さんは座っていて」と言われたとき、どうすべき?についてお話を伺いました

本当に座っていていいの?

「いえ、何か手伝わせてください」

「いえいえ、〇〇をしますので」

など、2回は申し出てください。それでも「大丈夫よ」と言われたら「じゃあお言葉に甘えて…何かあったらおっしゃってください」と付け加えるのがベストです。遠方なら到着した日はお疲れでしょうからある程度甘えてもいいかと思いますが、基本的にお客様ではなく家族ですので、分担するなり、お義母さまより若いお嫁さんの方がたくさん動くなり、といった気持ちを持ってお帰りください。

今日も1日大切に過ごしましょう✨