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2020.09.01 (Tue)  23:22

9月かぁ…

なんとなく9月になってしまいましたね。台風の接近で海が荒れてて漁師さんもお休みみたい。日々のコロナ対策も疲れてきましたが、気を抜くと感染しちゃいそうなので、きちんと対策しないとね。

ある雑誌で、「あなたのため」「私なんて」というフレーズを使いがちな人に、言い方を少し変えるだけで好感度が上がるそうです。日本語を自由に操れると思いがちですが、実はそうではなく、決まりきったいくつかのフレーズを繰り返し使っています。意外と少ないボキャブラリーで事足り、同じ言葉をつねに発しているのです。ですから、習慣となっている口癖はいつも不意に口からこぼれます。それが相手を追いつめ、自分に返ってくる言葉だったらどうでしょう。しかも、何気なく使っていたとしたら 。たったひと言で、元気をもらうこともあれば、反対にひどく落ち込んで、そのあと何度もそのフレーズが頭をよぎり、さらに嫌な気持ちになることがあるのです。

相手が素直に受け入れてくれる「言い方のコツ」こんな出来事がありました。ある会社で、資料作成がいつも遅くて残業ばかりしている社員に、先輩が「こんなこと言いたくないんだけど、あなたもう5年目だよね。もしかしてまだパソコン苦手なの?」と言ったそうです。このように、少しでも相手をバカにした言い方は相手を傷つけます。しかも強い威圧感があったために、パワハラと受け取られて、コンプライアンス窓口に苦情として報告されたのです。

×よけいなひと言 「こんなこと言いたくないんだけど」 

◎好かれるひと言 「気になっているので伝えておくね」

他人にやってほしいことや言いたいことがあるとき、「本当はこんなこと言いたくないんだけど」と前置きするのは、「どうしても言っておきたいからよく聞いてよ」と脅しているようなニュアンスがあります。もしも仕事を早く終わらせてもらいたいなら、「以前から気になっているのでお伝えします。残業が増えているので改善してください。就業時間内で終わらせるための効率化を相談しましょう」と言えばよいのです。「こんなこと言いたくないんだけど」には、「あなたのためを思って」というニュアンスも含まれますが、実際には、相手に対する“不満”を言いたいときに使われることがほとんど。ですから相手も、「言いたくないなら言わないでいいのに…」と内心警戒して、言われたことに苦痛を感じるケースが多いため、うっかり口にしないようにしましょう。声をかけるなら、「気になっているので」「相談して」と明るく伝えるのが正解です。

大野さんの言いかえ図鑑より

今日も1日大切に過ごしましょう✨