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2020.07.01 (Wed)  23:14

日銀短観

日銀が短観を発表…リーマンショック直後を既に下回る大不況に突入したみたい…日銀は短観とは(全国企業短期経済観測調査)を3カ月に1度発表(4月、7月、10月、12月)業況が「良い」か「悪い」か企業にアンケートをとってまとめるだけの単純な指数なのですが、日本の景気をかなり的確に反映していることが過去の検証でわかっており、海外の投資家やエコノミストらの信頼度・注目度も非常に高いです。

リーマンショックが発生したのが2008年秋。

それを受けての2009年1月発表の日銀短観(大企業製造業)の数値がマイナス24でした。(直前期から21ポイントダウン、2期前から29ポイントダウン)。2020年7月に発表された同数値はマイナス34、つまり、リーマンショック直後の数値を下回っています。

今回、直前期から26ポイントダウン、2期前から34ポイントダウン。悪化のスピード・度合も…リーマンショック当時を超える勢いで急速に悪化していることがわかります。非常に、まずいね…

把握できないのは連鎖的経済の影響で「ウイルスより怖いのは人々の恐怖心」「最悪の最悪」パンデミックで世界中予測不可能なことが起きる可能性があり、経済の悪化が人々の恐怖を呼び起こし、悪い方向へ事態を向かわせることを最悪のシナリオとしており、それを語れば人々がそのような行動をとる可能性を高めてしまう、ということでしょう。

今月も1日1日大切に過ごしましょう✨