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2020.03.11 (Wed)  10:26

3月11日

今日は、2011(平成23)年3月11日14時46分に三陸沖でマグニチュード9.0の地震が発生した「東日本大震災から9年」です。9年か…忘れることのない日です。

たまに耳にする自己肯定感。

自己肯定感とは何でしょう?心理学事典に載っている定義を引用すると、「自分の可能性を信じ、自分はできるんだという自信をもち、肯定的に自己を認識すること」とあります。自己肯定感は「高い」「低い」で表現されますが、そもそも「自己肯定感が低い」というよりも、「自分はダメな人間で、自分をまったく肯定できない」という人も多いはず。それは、「自己肯定感が低い」というよりも「自己否定感」です。

「自己肯定感」の反対が「自己否定感」。自己否定感を理解すると、理解しづらい自己肯定感も腑に落ちます。「どうせ私なんか」「自分には無理」「自分は生きる価値のない人間」「生きていてもしょうがないので死にたい」というのが、自己否定感です。その逆、「自分にはできる」「自分は生きる価値がある」「毎日が楽しい」というのが、自己肯定感です。自己肯定感が高いか低いかではなく、まず「自己肯定感」か「自己否定感」の2つのベクトルで考えると、あなたが「どちら寄り」の人間か、よくわかるはずです。自己否定感の強い人は、人から褒められても、励まされても、「どうせ本心じゃないし」とか「無理して言っているに違いない」とマイナスに受け取ってしまいがちです。仕事で成功しても「たまたまうまくいっただけ」くらいにしか思わない。すべての体験に「マイナス」を掛け算している状態です。他者から承認されても、成功体験を積み上げても、まったく積み上がらない。ポジティブな言葉を口に出す「アファーメーション」を実践しても、効果が出るはずがありません。

自己否定感の強い人は、どれだけ「自己肯定」を重ねても、結果は「マイナス」となる。それが、自己肯定感が高まらない理由です。

今日も1日大切に過ごしましょう✨