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メリークリスマス
メリークリスマス。クリスマスが終われば大掃除!!窓ガラスから取りかかるとする。今日は市場お休みですが、とびさんから『アジとサバを仕入れました』海は風が強くて大荒れみたいですので、貴重なお魚です(*^^*)
天気予報によると、大晦日からは一気に寒さが厳しくなり、元日は都心でも今シーズン初めて氷点下の冷え込みとなる可能性があるなど、厳しい冷え込みが予想されます。初もうでや初日の出は万全な寒さ対策が必要になりそうですと…う~ん😔防寒着だね。お客様が山梨百名山でもあり、年末年始にダイヤモンド富士が見れる山として有名な『竜ヶ岳』に写真撮影の為、午前2時に入山。登山道は凍り付いていて場所によってはアイゼンが必要とのことです。元日登る方はアイゼンを持って登って下さいね。
大人の会話ができない人は流れがわかってない、自分のことにとらわれず相手を想いやろう。
「会話が続かない」「話が深まらない」「気持ちや考えがうまく伝わらない」など、「会話」に関する悩みを抱えている人は少なくないだろう。ビジネスパーソンである以上、必然的に「大人としての会話のスキル」が求められることになるわけだ。とはいえ会話のスキルは、一朝一夕で身に付くようなものではない。だから悩みは解決しない
端的に言えば、気の利いた「ひと言目」をいくつかストックしておけば効果的だというのだ。
会話というのは水の流れのようなものです。
沈黙は、その水の流れをせき止めてしまうのでよくありません。まずは勇気を持って水門を開くことが大切なのですが、このときダメなひと言目を選んでしまうと、会話はうまく流れてくれません。でも、気の利いたひと言で会話を始めることができれば、あとはさほど苦労しなくても、会話はスムーズに流れていきます。
会話がスムーズに流れれば、「この人は気が利いた人だな」とか、「間がもつ人だな」というよい印象が相手に刷り込まれます。
そういう意味では、大人としての会話の成否は、「ひと言目」に何を言うかである程度決まると言っても過言ではないのです。
“「会話がつながる&深まる」ひと言目”
“「仕事力がアップする&できる人と思われる」ひと言目”
“「相手を褒める&その気にさせる」ひと言目”
“「伝えにくいことを上手に伝える」ひと言目”
と、シチュエーションや目的に合わせた構成になっており、例えば「『なるほど+たとえば』で会話に深みを持たせる」「『これでいいですか?』は『どちらがいいですか?』に言い換える」など、すぐに役立てられそうなメソッドが並んでいるのだ。
今日も1日大切に過ごしましょう✨