インフォメーション

2018.07.27 (Fri)  09:22

酒離れ

台風の進路が気になる週末です‼サザエを仕入ました。この季節、海辺でつぼ焼きの旗を目にするので...つぼ焼きとビールで✨🍻🎶

「酒離れ」の主役たち

経済解析室で公表している鉱工業指数では、工場のロボットや車などの工業製品の他にも、衣類や食料品といった身近な商品の国内生産や出荷の動きをみることもできる。そんな商品の一つに酒類がある。酒類は「ウイスキーが売れすぎて原酒が不足し、特定銘柄で生産休止」など、一部では活況を感じさせるニュースもあるものの、全体的には年々出荷が減少している。食料品製造と比べても、落ち込みの違いは明らかだ。例えば、代表的なものとしてビールをみると、国産の課税移出量は平成19年の346万キロリットルから平成29年には259万キロリットルと、10年で約25%も減少している。日本酒も同様に、平成19年度の73万キロリットルから平成29年度には52万キロリットルと、30%近い減少となっている。こうした酒類出荷の低下に対しては、「若者の酒離れ」という話がまことしやかに語られている。そこで、世帯の世代別に、酒類支出額が実際どうなっているのか確認したところ、30歳未満の若年世帯における酒類への支出が減っていることは事実だが、それ以上に30代・40代の世帯で支出が減少していることが確認できる。「酒離れ」をあえて言うならば、「若・中年の酒離れ」といったところだろうか。また、興味深いのが、60代以上の世帯では酒類への支出が増えていること。さまざまな分野で、伸びている需要世代の年齢が上がるという現象がみられており、例えばボーリングやパチンコといった娯楽分野でもこうした傾向が確認できる。同様の変化が、酒類への支出という分野でも確認できるのである。

鉱工業指数というと、少し堅苦しいかもしれないが、その数値の背景を探ってみると、存外、身近な変化が指数を動かしていることをご理解いただけたかもしれない。

会社の帰りに上司に飲みに誘われても断る若者が増えているそう。そして一部のおじさんたはストレス発散へマッチョ化、身体を鍛えるか、マラソンを始めるそうです。

今日も1日大切に過ごしましょう✨