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2018.06.02 (Sat)  09:17

水無月

衣替えですね、六月といえば梅雨のシーズン。今年はすでに5月28日に、例年より8日も早く九州北部や四国で梅雨入り。関東も一挙に湿度と気温が増し、雨が多くなり、そろそろ梅雨かなという気候です。六月の和風月名は「水無月(みなづき)」ご存じのように旧暦で使用していた月の呼び名を「和風月名(わふうげつめい)」といいます。この和風月名は、旧暦の季節や行事に合わせつけられたもの。今なお暦で用いられていますが、現在の季節感とは1~2カ月の差異が生じているようです。一年の六番目の月ということから、「六月」。六月と書いて「みなづき」と訓ませるのは、記紀万葉の時代から現代まで同じなのだとか。その「みなづき」をそのまま「水無月」と漢字をあてたのか、六月の代表的な和風月名は「水無月(みなづき)」と綴ります。その由来には諸説あり、梅雨が明けて暑くて水が涸れるという説。反対に、田植えもすみ、田圃に水を張る水張り月という説。この他にもいろいろあるようです。しかしながら、みなづきの「な」は、「無」の字があてられてはいますが、本来は「の」の意という説もあり、六月(みなづき)は「水の月」「田圃に水を引く月」という意味合いと思ってもさしつかえなさそうです。水が涸れ、「水が無い月」というよりは、六月は「水の月」。そう思っておいたほうが、なんとはなしに梅雨の時期に訪れる、現代の六月にもふさわしい気がします。庭に育った紫陽花が手入れしてないので凄いことになってます。

今週も一週間お疲れ様でした。

今日1日大切に過ごしましょう✨