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2018/04/13/08:57

豆腐

日中ぽかぽか陽気で、春を感じますね

美味しくて健康的で料理もしやすい豆腐。その違いをご存じですか?寒い季節には湯豆腐や鍋など温かい料理に、暑い時季は冷たい冷奴(ひややっこ)がぴったり。料理がしやすく、そのまま食べてもおいしい豆腐はヘルシーだと海外でも人気です。しかも、家計に優しいので、我が家の食卓には欠かせません。

そんな豆腐ですが、スーパーには木綿豆腐と絹ごし豆腐だけでなく、寄せ豆腐なども並んでいます。どれも味も食感も違いますよね。この違いはいったいどこにあるのでしょうか?

豆腐の違いについて

違いその1:木綿豆腐は上澄みを取って固める

違いその2:絹ごし豆腐は全部使う

違いその1:木綿豆腐は上澄みを取って固める

木綿豆腐は上澄みをとって、ギュッと固めて作ります

木綿豆腐は上澄みをとって、ギュッと固めて作ります。木綿豆腐と絹ごし豆腐、その違いは作る工程にありました。

木綿豆腐の作り方。

熱々の豆乳ににがり(凝固剤)を入れ、かき混ぜます。しばらくすると固まってきます。(ここまでの作業を「寄せる」といいます)次に、固まったものをくずし、上澄みを取ってから、布を敷いた型に入れます。(この上澄みは「ゆ」といいます)最後に、型に重しをして圧力をかけ、さらに「ゆ」を出して形を作ったら出来上がりです。型の中で「ゆ」を絞り出す時に敷いた布が木綿です。その布目が豆腐に付いたため、木綿豆腐と呼ばれるようになったそうです。ちなみに、型にはめる前「寄せ」たところを器に入れたものが「寄せたままの豆腐」つまり、寄せ豆腐(おぼろ豆腐)になります。

違いその2:絹ごし豆腐は全部使う

つるっとした食感も美味しい絹ごし豆腐は、材料を全部使います

つるっとした食感も美味しい絹ごし豆腐は、材料を全部使います

次に、絹ごし豆腐の作り方です。

豆乳に凝固剤を入れて、熱いまま一気に型に流し込みます。しばらくして固まれば、絹ごし豆腐の出来上がり!

絹ごし豆腐をつくる際には「ゆ」を取ることはしません。豆乳をかき混ぜることもなく、くずしたりもしないのです。

名前の由来については、木綿豆腐と比べて、つやつやとなめらかな表面であることから「絹ごし」という名前が付いています。絹の布でこしているわけではないんですね。

今宵は豆腐で晩酌タイム✨🍻🎶

今日も一日大切に過ごしましょう✨